セカンド・オピニオン

セカンドオピニオン 【second opinion】


よりよい決定をするために、もう一人の人から聴取する意見。

医療の分野では、一人の医師の意見だけで決めてしまわずに、別の医師の意見も聞いて患者が治療法などを決めることを指す。

デジタル大辞泉(小学館)


医療の分野では一般的になってきているセカンドオピニオンですが、税務や経営の分野でも、取り入れる方が増えつつあります。

よりよい税務判断、経営判断をするために、セカンドオピニオンを取り入れませんか?

複数の意見を踏まえることで、より客観的な判断が可能になることがあります。

 

セカンドオピニオンのすすめ

■ 顧問税理士はいるが、気軽に相談できる関係ではない。

■ 顧問税理士が経営相談には対応してくれない。

■ 顧問税理士の見解に少し不安がある。

■ つきあいがあるので顧問税理士を変えることはできないが、他の税理士の意見も聞いてみたい。



このような悩みをお持ちの方には、ぜひセカンドオピニオンを取り入れていただきたいと思います。

顧問税理士とは従来どおりおつきあいを継続できますので、変な「しがらみ」を考える必要もありません。
また、将来的に顧問税理士の変更を考えている、という方の、”お試しプラン”としての活用も可能です。

「一気に変えてしまうのは、勇気がいる・・・。」という方は、当事務所との相性など、セカンドオピニオンコースできっちり見極めてください。


※ セカンドオピニオンコースは、顧問税理士様との契約は、そのまま継続して下さい。

  毎月2時間までの(移動時間除く)ご相談・アドバイスとさせて頂きます。

  2時間を超えてかかる作業、調査につきましては、別途費用が発生致しますのでご了承ください。

 

セカンドオピニオンの事例

税務相談・情報提供

「顧問税理士以外の意見も聞いてみたい。」という経営者の方へ、情報提供を行います。

我々の持つノウハウや税務資料の検索により、第三者の視点から、税務的判断を行うお手伝いを致します。

経営アドバイス(経営助言)

当事務所は、経営アドバイス、コンサルティングにも力を入れています。

経営アドバイス、コンサルティングも、中小企業をサポートする税理士、会計事務所に求められる大切なお仕事だと認識しているからです。