記事一覧( 83 件 )
ラグビー日本代表チーム、感動!
ラグビーW杯、日本4強ならず 南アフリカに3-26 ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会は20日、準々決勝が行われ、日本は東京スタジアムで過去2度の優勝を誇る南アフリカと対戦し、3-26で敗れた。 1次リーグから快進撃を続けてきたが、過去最高成績となる8強で大会を去る。 2019/10/20 日本経済新聞 ラグビーワールドカップ 日本代表の戦いが終わりました。 1次 ...続きを見る
第三者への事業承継の促進 税制措置
令和2年度税制改正に関する経済産業省要望 第三者への事業承継の促進に資する税制措置の創設 (所得税・法人税・個人住民税・法人住民税・事業税) ○ 近年、後継者が不在であること等を背景に、黒字企業を含めた企業の休廃業・解散件数が増加傾向にあり、現状を放置すれば価値のある企業や技術、ノウハウ等が失われる可能性がある。 ○ 後継者不在の中小企業の事業承継を後 ...続きを見る
個人事業主が事業用資産を売却して新たな資産を購入した場合の買換特例(大阪市)
個人事業主が事業用資産を売却して新たな資産を購入した場合の買換特例について(大阪市) 昭和45年1月1日から平成32年12月31日までに、個人が、事業の用に供している特定の地域内にある土地建物等(譲渡資産)を譲渡して、一定期間内に特定の地域内にある土地建物等の特定の資産(買換資産)を取得し、その取得の日から1年以内に買換資産を事業の用に供したときは、一定の要件のも ...続きを見る
消費税10%、軽減税率がスタートします。
明日10月1日。 消費税率が10%に上がり、軽減税率が導入されます。 何が8%で、何が10%か、という線引きなのですが、基本的な基準はこのようになっています。 ① 飲食料品(お酒、外食を除く) ② 週2回以上発行される新聞(定期購読されるものに限る) 軽減税率になりそうで、ならないもの。 逆に、軽減税率にならなさそうで、なるもの。 最近テレビのニュー ...続きを見る
個人事業主が子供に給与を払う場合の取扱い
個人で事業を行っていると、自分の子供に仕事を手伝ったもらうことがあります。この場合、給料を払ってあげたいと思うところです。しかし、所得税の計算にあたっては、家族に対して支払われる給料は原則として経費として認められません。 経費として認められるためには、①生計を別の家族であるか、②生計を一にする家族であっても「青色事業専従者」であるというどちらかに当てはまる必 ...続きを見る
相続税の申告書の提出期限
相続税の申告書の提出期限は、相続の開始があったことを知った日の翌日から10ヶ月目の日になります。相続の開始があったことを知った日とは、通常の場合は、被相続人の死亡の日となります。申告期限の日が日曜日・祝日などの休日または土曜日に当たるときには、これらの日の翌日が相続税の申告期限となります。 たとえば、2019年9月25日に被相続人が死亡した場合には、2020年7月25日と ...続きを見る
「失敗しにくい」新規事業はこう考える!
【経営者の方からのご相談】 本業は安定しているが、更なる成長とリスクヘッジのために、新規事業を考えていきたい。 いろいろ考えてはみるが、成功の可能性を考えると、どれも低く感じてしまう。 成功率の高い新規事業とは、どのような切り口で考えていくべきか? 新規事業は思い付きで取り掛かっても、なかなか成功しません。 土俵の異なるビジネスに安易に手を出し ...続きを見る